アロマティカスを分ける
里帰り出産のために実家に帰っているお嫁さんのところへ、長男も出かけました。その間、植物を預かることになりました。
フィカスの1本は殆ど葉が落ちていて、『もうだめかなぁ』と彼。でもよく見れば、枯れ枝のように見える先に、小さく緑の芽が出ています。(私がうまくやれるか分からないけれど)植物は意外に強いかも。『暖かいところに置いて、肥料をやってみるよ』
以前、冬に向かって全ての葉を落として丸裸になってしまったウンベラータも、春になって新しい葉をつけ、夏に向かって繁ってくれたように、なんとかなるといいのだけれど・・。私のガーデナーとしての腕は怪しいけれど、植物はきっとタフだと信じたい。
さて次は、G除けになると聞き、いっときあちこちに配ったアロマティカス。長男のところで大きく伸びて‥と言うより徒長して、なんだか別の植物のようになっています。まぁこれはこれで面白いかもですが、摘まんで5つの鉢に分けました。以前もアロマティカスを分けましたが、ミントのような清涼な香りが爽やかで、とても楽しい作業です♬
アロマティカスもフィカスも元気に冬を越えてくれたらいいな。植物たちも一緒にbabyを迎えたいなと思うのです。
No War Please
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