ひとりぼっちの百舌鳥
桜の枝に、雨に濡れそぼって少しみすぼらしい雰囲気の野鳥(百舌鳥かな?)がいます。
周りには何羽もいて、囀りを交わしながら桜の蜜を吸い、枝々を飛び回っているのに、
この1羽だけ、ぽつんとしていて。
だって、私の撮影の腕に捉まってしまうくらいなんですから。
なんだかね、私の姿のようでした。
太陽1室の短所が出てしまって、あるところで私、孤立状態になってしまっていて。
考えてみれば、私の考えを相手に押し付けた言動をとり続けたので、当然の帰結でした。
それに加えて、ほかの方に八つ当たりのようなこともしてしまって・・・・
全くいい歳してなにやってんだか・・・
4月・・スタートの季節ですからね。
さて、私!仕切りなおし!
ちゃんと自己本位の押し付けをよーく反省して、
自分の言動が相手にとってどう映るのか、想像力を働かせていきます。
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