声優として表舞台に・・part2・・ヒアリング
リーディングケースにご応募いただいたものです。
舞菜さま 占日時2020/01/27
本来、リーディングケースご応募の場合、おひとり様ひとつの展開に限らせていただいておりますが、カード展開するうちに確認したいことがあり、ヒアリングの前に舞菜さんの運勢をみました。そのホロスコープスプレッドは傍証として用います。
その中で結婚の予定があるようにもみえ、するとケルティッククロスのアンサーカード「デス」が事務所を変わることなのか・・と思えました。質問へのご回答をいただく前にカード全体を眺めまして、直観した占断としては、
『舞菜さんはまだ踏ん切りがつかないし公私(回答を得た今は仕事と家庭)の両立もすぐには難しいために、躊躇っている様子だけれども、情報がもたらされる暗示があり、事務所なり活動場所なりを一新することが必要でしょう』というものでした。
具体的には、所属事務所を変わることでチャンスが得られるとカードの言葉を解釈したのですが、
ちょうど結婚したばかりであり、事務所も半年前に変わったばかりとのことでしたし、他事務所からのラブコール(ポジション2「恋人」を以てその質問になりました)もないとのこと。ご回答を得まして 、事務所を変わったばかりで且つ今現在ラブコールもないのであれば、占断を軌道修正していきます。
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