ティガの水浴び
プールデビューしたよ、と報せを受けて、ウチのアイドルティガちゃんのために用意したたらい。残暑厳しいこの日、さあたらいの出番です。ホースにたまった水は温まって、ちょうどよくぬるま水のような具合になっています。
どう?気持ちいいかなぁ?
お転婆なはずの彼女、静止して沈黙します。怖かったのか、たらいに入れた途端に大人しくなってしまいました。ちょうど帰ってきていた次男に写真撮ってと⤴ 次男曰く
虐待じゃん
怯えるティガを無理やり水につけて、にやり口角あげる私・・・おお、ホントだ、これはまずいかも。怖そうなので、早々にひきあげました。長男に後で聞けば、ドックプールの時も、自ら嬉しそうに泳ぐという訳でもなかったらしい。プールに入れられたので必死に陸まで泳ぐしかなかった、というのが彼女の真相かもですね。
ごめんね。もうしないよ。たらいは、ティガの脚を洗うくらいの使い途かな~
No War Please
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