パートナーに出会えるならいつ?part5・・彼女へ
ご紹介からリーディングケースにご応募いただいたものです。
ラクダさま 占日時2018/04/23
同時に開いた、全体運から、恋愛に関わるポジションをみていきましょう。
ラクダさんの姿勢を示す1室は「デス」、パートナーを顕す7室に「女帝」。 愛情と思いやりの象徴である「女帝」、妻となる彼女 という意味があります。そこから派生して『オンリーワンの彼女』を相手が求める と解釈できます。 向こう1年での恋のお相手は、ラクダさんとの結婚(男女が仲良く一緒に居るということ)に前向きだといえます。
ラクダさん自身を示す「デス」は、『切り替わり』の意味を持っているようにみえます。 独身時代の『終わり』である、節目の年ともいえそうです。
テーマカード;13室に「月R」。夜の闇の象徴であるこのカードがリバースになって『夜明けの状態』を顕します。 夜が明けて太陽が昇る、その少し前の時間のこと。「太陽」は『結婚』のカードの1枚です。 ラクダさんはパートナーを見出し、一人の時代に別れを告げる流れを持っています。
ただ、恋の部屋5室はいいのですが、その対角11室と、愛情運を示す8室にネガティブなカードが出ています。 それゆえ、テーマカードがストレートに「太陽」にならなかったのだな、とわかります。
5室は「力」、ラクダさんの恋愛運は『継続力』を持つことを意味しています。 ところが、その反対側11室に「隠者R」。シングルをこじらせてしまったような印象を受けます。 恋愛に臆病に成っているか、恋愛対象に欠点を探してしまうような姿勢を持ってしまいがちです。
その理由は、8室に示されており、「女教皇R」。恋愛事に対し『理屈っぽく』なっていたり、どうせ私なんてというように、恋愛ごとにおける自己評価が低すぎることを意味しています。
ラクダさん、今年、恋愛運、結婚運共に上昇中です! どうぞ素直に恋を楽しむ姿勢でいらしてくださいね。
リーディングケース占的募集中です! ご応募はこちらから
本日、李々佳はマリフォーチュン有楽町1号店にレギュラー出演です。占いは、いかがですか?
0コメント