台湾茶
暇があったから、と、般若心経の写経を始めたり(ちょっと暗譜もできます)、
中学生の頃は学校の花壇に野菜を植えて農園を作るとか(“この農園に入った者は○ろす”などと物騒な案山子を立てたためにいじめか?と騒がれ学校に呼ばれたこと数回・・とほほ)(スイカは流石に無理でしたが、はつか大根、なすなど無事収穫)、
・・・他にも謎の行動は多々見受けられる、
時に妙なことに夢中になる長男ですが、その趣味に珈琲があり、私たちにも振舞ってくれるので歓迎しています。
今回、台湾茶に興味を持ったらしく、この午後に淹れてもらいました。
にわか知識の又聞きですが、
急須は、磁器で急須自体に茶葉の甘味が染みていくということから、ひとつの茶葉専用に用いるそうです。今回はもう一種類お茶を楽しんだので、蓋椀という陶器の道具で淹れてくれました。
この小さな茶碗で三口以上かけて飲むのが作法だそうです。
良い香りがして、その味はほんのりと甘く、美味しくいただきました。
中学生の頃は学校の花壇に野菜を植えて農園を作るとか(“この農園に入った者は○ろす”などと物騒な案山子を立てたためにいじめか?と騒がれ学校に呼ばれたこと数回・・とほほ)(スイカは流石に無理でしたが、はつか大根、なすなど無事収穫)、
・・・他にも謎の行動は多々見受けられる、
時に妙なことに夢中になる長男ですが、その趣味に珈琲があり、私たちにも振舞ってくれるので歓迎しています。
今回、台湾茶に興味を持ったらしく、この午後に淹れてもらいました。
にわか知識の又聞きですが、
急須は、磁器で急須自体に茶葉の甘味が染みていくということから、ひとつの茶葉専用に用いるそうです。今回はもう一種類お茶を楽しんだので、蓋椀という陶器の道具で淹れてくれました。
この小さな茶碗で三口以上かけて飲むのが作法だそうです。
良い香りがして、その味はほんのりと甘く、美味しくいただきました。
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