そういえば長いこと右だけ肩こりがあります


右肩に、表情を変えずにじぃっと私を見つめている、女性がいると、
霊感系の占い師の先生が教えてくれました。

守護霊様だそうです。
長いこと、おられるそうです。
私を少し怖いとも思える表情で見つめていて、その雰囲気は「ちょっと厳しい学校の先生」なんですって。でも、見守っているんですよ、と。

守護霊様のなかには、その先生にあれもこれも・・・と本人に訴えてくれと話す方や、笑ったり悲しそうだったりその表情を顕著に表す方が多いそうなのですが、
私の右におられる方は、無表情で黙って鑑定士の先生には目もくれず、私をじっと見ているのだそうです。

私に求められていることがあるのには違いありません。
そして、その方は見守ってくださっているには違いありません。
私の生きる意味や、少し大仰だけれど課せられた使命や、
ここで客観的になって考えようとするところに立てた気がします。

その方が何か表情を変えられたり、何か発言をされるように、それが果たしていいものかどうかも解らないけれど。彼女の言葉を受け取りたい気がします。

李々佳・・縷々綿々

占い師:李々佳のあれこれ雑記・・・ どこへいくかわからない散漫な話ですが、目に留めていただけたら嬉しいです。 「リーディングケース」では今までの実占例をご覧になれます。

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