モデル?体験



先日、通っている歯科にて、ホームページのリニューアルに伴う
カメラ撮影があるとのことを受付で伝えられました。

治療が終わって、院長先生が、「撮影に協力してもらえない?」と。
普段よくしていただいているので、私などでよろしければ喜んで、
というところなんですけど、

先生、それならそうと、先に言ってくださればよかったのに・・・
メイクとか、衣装とか、それなりにあったのに・・・・(ああ勘違い)

まあ、当然のように苦笑で流されて、
カウンセリングルームにて先生と2人、
真面目なカンジの対談風景、&笑ったカンジのショットと、撮影し、
無事役目を終えたのでした。

モデル、といえば、過去に2回経験があります。
ひとつには、勤務していた広告会社で予算がないチラシつくりのとき。
まあまあそれは、お小遣い程度のギャラをもらい、ちょっと嬉しかった記憶が。

もうひとつには、広告会社関係のつてで頼まれた雑誌の読者モデル。
そのときは、メイクの特集で使用前使用後、みたいな企画。
プロのヘアメイクを受けて、とても高揚しましたが、
出来上がった雑誌のライターさんのコメントが
「寂しいカンジの顔立ちの・・」とあり、とってもへこみましたねえ・・(笑)

友人に「不幸顔」などといわれたこともあるし。

今回は、「モデル」というほどでもない「患者さん」役なので、
フツーにおばさんとして適役だったのかなと。

李々佳・・縷々綿々

占い師:李々佳のあれこれ雑記・・・ どこへいくかわからない散漫な話ですが、目に留めていただけたら嬉しいです。 「リーディングケース」では今までの実占例をご覧になれます。

0コメント

  • 1000 / 1000