フィギュアスケートの衣装についての勝手な感想

フィギュアスケートアメリカ、とても見ごたえがあり楽しかったです。
ファンである真央ちゃん、転倒ありましたが、その後の表情に転んでも安心感を感じさせる
途切れることない流れるスケーティング。
うっとりです。真央ちゃんが大きく見えました。
結果は放送が夜ですから、あえてここで書きませんけども。

でね、書きたいのは、男子の衣装なんですけど。
仕方ないとは思うんですけど、
町田くんなんか演技素晴らしかったですからね。
オリンピック代表もいけそうですもんね。

演技と別の話です。

男子の衣装って、なんでああなっちゃうのかなあって思います。
一般に女性に比べて男性の服装には制約が多いけど(スカートはおかしいとかね)、
だからこそ、その中での男性のスタイルのカッコよさ、センスの良さってあるじゃない。

スパンコールや羽がいっぱいついたワンピースよりも、
ちょっと凝ったシャツにパンツ、って感じが私は好きかな~
(その『凝り方』にセンスが出ると思うのね~)
(もちろん身体の動きを美しく見せる意図とか、それは専門的なことがあるのでしょうけれども)



11/18 追記
羽生くんはかっこいいと思います。
パトリックチャン以外、みんな魔物に魅入られたようなジャンプの不調の中で、
それでも2位、ファイナルの切符を手にされました。

ああ、でもね、やっぱり肌見せの衣装でイナバウアーって・・・
なんかもったいない気がしてしまい・・
かっこいいのになあ、羽生選手。

すいません、あくまで私の趣味を語らせていただきました。

李々佳・・縷々綿々

占い師:李々佳のあれこれ雑記・・・ どこへいくかわからない散漫な話ですが、目に留めていただけたら嬉しいです。 「リーディングケース」では今までの実占例をご覧になれます。

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