fukoちゃんとのランチ
前にもここに書いた、愛する(笑)fukoちゃんとランチしてきました。
夏にあって以来、しばらくぶりです。
彼女が選んでくれた店はリーズナブルなのに、そのランチ(彼女はスズキのグリーンソース、私はきのことベーコンのキッシュ、スープにサラダにパン、ジャスミンティーつきでした。)も、
店の内装も北欧風というのか、落ち着いていておしゃれな感じ。
おいしくて素敵なランチを満喫したら、ファミレスに場所を移してタロットで遊び、主に私のお喋り全開です。
今は住む地域が離れていますが、長男、次男が同い年の、もともとの地元の母友です。
彼女には三男がいますが。(この子が可愛くてねー。)
(高校生になった彼のスポーツをしている写真を見せてもらいましたが、まあかっこいい♪)
(なかなか写真なんか撮らせてくれないから貴重な画像ですし)
なので、話題は家族のこと、子供たちとの応酬、なども多くなり、
私が今、次男ととある事情(ここには決して書けない・笑)で冷戦状態(いまだギクシャクです)のこと、
長男にはどうやら2人目の彼女ができたこと
(紹介されてもいないのに私がもう充分、姑根性であること)、
夫との相変わらずの仲の悪さ(財布が別なのでどうやって相手に使わせるかという頭脳戦の毎日)、
(または夫は私のブレーンではあるけれども、その言い草が辛辣なために、私がどのように対抗&苦戦しているか)、
彼女は言いました。
まず、「長男君に言っといてよ、彼女のことでお母さんが面倒なことを言い出したり、お母さんの行動に困ったら、おばさんに相談しなさい、お母さんはおばさんの言うことは聞いてくれるとこあるから」(いやあ、私がfukoちゃんの意見に抗えないのはそのとおり!だからなあ)
「楽しそうだねえ」(いやいや、これで結構深刻なんだって)
fukoちゃんによれば、私の家は漫画のようだそうです。
そして、いつもお喋りな私がマックスで、自分の話ばかりしてしまうのを、
彼女はゆったり受け止めて、ごく常識的で、でもエキセントリックな私に即したアドバイスをくれます。
彼女は私の良心を目覚めさせてくれる、大切な友人です。
もうひとつ、彼女に大うけだったのこと。
彼女の運気をみる、ということで13枚の展開をして、
「今カメラに興味があってそういう教室に行き始めたいんだよね」に対する回答として、
3室に「恋人」が出ていたので、即答で「行ったらいいんじゃない」と返し、
なんというか、その答え方がなんの熱意もこもらなくて(いや、本当に偶々なんです、ほかのカードの関連性など別事を考えていたので)、
一瞬の間のあと、二人で大笑いしてしまいました。
私は「あ!いや、ごめん!こんな言い方はない」と笑い、
彼女は「全くもう、クレーム出すよー」と笑い・・・
私、fukoちゃんがいてくれて本当に嬉しい。お世話になってばかりでごめんなさい。
やっぱり、愛しちゃってますねえ・笑
また遊んでね。
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