水星逆行中の買物part2・・持病のこと
リーディングケースにご応募がなく今回は私のことです。
李々佳 占日時2020/02/26
ワンオラクルとして出てきたのは「星」です。『理想的女性像』を意味するカード、女性の容姿を決定するカードでもあります。要は痩せたいんですよね、とカードに改めて言われたようで少々気恥ずかしく思いました・笑
全体を眺めて、結論としては、買物(予約、施術)は決めました。ただ、健康的に問題が出そうなので、その対処に当たる必要があるなと心の準備をしました。果たしてそのとおりの経過で、ああやっぱりカードは嘘をつかないなと実感しました。
まず、過去に「タワーR」、『誤診』『言葉の齟齬』といった意味からイメージを派生させて実情に照応させると、クリニックで持病のための投薬があるので施術は難しいと言われたことを示しているのだとわかります。もちろん、『誤診』したのはクリニックではなくて、私が事態を誤って判断していたことを顕しています。そのために『思っていたことと違う』結果になった・・つまり、クリニックで問題なく予約できると思っていた処、私自身が施術を受けるには『(持病における投薬という)余計なことを言った』ために受けられない事態になったことを指しているのです。・・ただそれは、言わねばいけなかったことでもあり、未来の視点から見ればクリニックではなくエステサロンでの施術を見つけられたという元になる出来事ではありました。
根底のカードは「節制R」・・『不摂生』を意味するカードです。占日時時点では、ダイエットに対し基本的に甘えがあり、ダイエットとして守るべき時間割を崩しているのだと解釈しましたが、時間が進んでわかったのは、持病への姿勢の甘さです。具体的には、(過去記事でも書きましたが)持病によくないのではとわかっていたはずなのに、エビを食したことを指して出ていました。
そして、ポジション6;「運命の輪R」・・『同じことの繰り返し』を意味するこのカード。私の持病が再燃することを示していたのです。占日時翌日には、持病の数値が悪化してしまいました。
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