クジラの置物
木彫りのクジラの置物を手に入れました。大きく反った姿勢に腹の畝、小さな目、うんクジラだね。持ってみれば手に馴染む滑らかな肌触り、重すぎず軽すぎずちょうどいいカンジの重量感・・なんだかとても欲しくなったのです。
どうしようという目的があったわけではなく、さてどこに置こうかしら・・
一時的にふと階段に置いておいたのですが、古びた感じと木の色調が同じようで、階段から生えているみたいな(ヘンですけどもね)、そこにずっと居たみたいな、そんな感じです。
クジラ大好きなウヨンウ弁護士(2023.07.28 『ウヨンウ弁護士は天才肌』)を思い出します。大海原をゆく彼らの雄大なイメージ・・私もクジラたちについて思いを馳せました。
No War Please
0コメント