ティファニー展
チケットがあるよと友人が誘ってくれて、『ティファニーワンダー 技と想像の187年』、TOKYO NODE を訪ねました。
エントランスで大きなバードオンアロックが設えられてわくわくします。通路の壁紙はベルベッドのような質感が素敵です。映画(例の有名なあれ、実は観たことがないのですが💦)衣装の展示、職人の見事な技のデモンストレーションコーナー、ティファニーのウィンドウディスプレイの展示・・ジュエリーだけではなく、ティファニーの世界に浸ってきました。アートでしたね。
文字通り目が眩むほどのまばゆさで、『きれいねえ』とため息ばかりです。展示室はすべて撮影OKなのですが、宝石や貴金属はliveで煌めいて、私の撮影技術ではうまく写真に撮れません💦
目が眩む煌めきには魔力があるようで、どこか異世界へひきこまれそうです。石も、金属も、それを輝かせる技も、組み合わせるデザインも、そこには永い時間が湛えられていて、その輝きにはその時間が内包されているのでしょう。美しかった~
No War Please
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