試験合否part2・・展開から解る3つのこと
今回はリーディングケースにご応募いただいたものです。
ゆうさま 占日時2018/02/19
結論から申し上げますと、今回の試験をパスするには惜しいところで残念な結果になってしまいそうです。 ですが、このチャレンジを続ける場合、ゆうさんが目指す開業へと繋がる大きな流れが出ていますから、今回もし占い通りだったとしても気落ちせずにいていただきたいと思います。
まず、スプレッド全体を見渡して気がつくことが3点あります。
・ポジション4の「デス逆」から再チャレンジなのだろうか、ということ、
・ポジション2の「皇帝」から、自立独立が関係していそうだということ、
・ポジション7の「吊るし人」から、何事か背負っておられるのだなということ。
ヒアリングなく展開したのでご質問者に確認すると、
今回再チャレンジ(かなり合格率の厳しい資格試験です)だということと、合格して資格を活かし独立開業の計画があること、家族のためにそうしたいことをお伝えくださいました。
ではカード展開を紐解いていきましょう。
他の9枚を支える根底のカードに「デスR」、今回の場合『再チャレンジ』の意味で出ています。 再チャレンジであることは過去のカードにも出ています。
「裁判の女神R」、ゆうさんには試験にパスするだけの能力があったのに厳しい・・ともすれば間違った判断などで合格にいたれなかったことを顕しています。 『独断と偏見』、『両立不可能』といった象意を持ちます。
もしかしたら現在のお仕事或はご家庭の事情と勉強時間の配分がうまくいかなかったり、または試験実施側のボーダーラインが通常よりも厳しい年にチャレンジされていたのでしょうか。
本日、李々佳はマリフォーチュン有楽町2号店にスポット出演です。
21時までの待機、みなさまとお会いできることを楽しみにしています^^
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