シミとの闘い
キールズで買い物があるの という友人についていってこのショップを知りました。若いひとに人気の化粧品メーカーなのだとか。
レディースとメンズ、扱う商品でコーナーは別れていますが、ショップ正面には薬棚のような書類庫のようなシェルフがあります。それぞれのコーナーに向かって女性と男性スタッフが一人ずつ、白衣を着てなんなら眼鏡をかけているムードだったりもして。研究所のような雰囲気が従来の化粧品屋さんとは違う佇まいです。
帰宅してホームページを覗けば、
『今から160年以上前にニューヨークでアポセカリー(調剤薬局)として創業し、科学、薬学、ハーブの知識を基に天然由来成分を配合した、スキンケア、ボディケア、ヘアケア製品を提供し続けています。』とあります。
なるほどね、薬局とか、研究者とか、どこか懐かしくも新しいイメージはその伝統からきているものでしたか。
彼女はリピートしている基礎化粧品をお求めの様子、私もぐるりと眺めていました。
少々ジャケ買いの様相もあるのですが、シミが消えてなくなる(・・・それは多分に私の希望的憧憬的願望なのでしょうけれど)らしい(?)、美容液を購入しました。
転んで怪我した跡がシミになってしまいましたしね。20170614 泣いちゃっていいかな
前々からずーーーっと邪魔なヤツだと憎んでいる左頬の7ミリ大のシミもありますしね。
今更・・という家族の声を聞き流し、日夜憎きシミと闘っていきたいと思います。
本日、李々佳はマリフォーチュン草加マルイ店で占います。20時までの待機、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。占いはいかがですか?
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