新しい出会いに向けてpart2・・第一の結婚期
*今回のケースはリーディングケースにご応募いただいたものです。
ぽんさま 占日時 2017/10/23
結婚期はもうすぐに迫っています。
2018年の夏、太陽が蟹座に入る2018/06/21~太陽が天秤座に入る前日である2018/09/22までの期間が、パートナーと仲良くいられる時期であり、結婚しやすい時期です。
「太陽」で示されていますので、結婚に至ればすぐに妊娠しやすく、妊娠してからの結婚もあり得ますが、それは望んだものでしょう。 男の子が授かる可能性ともいえますが、女の子だった場合もとても健やかで元気なbabyです。
相手のカードを説明する前に、今のぽんさんの結婚への考え方、捉え方について解釈していきましょう。
ポジション1.「女帝R」が選ばれています。 母なるカードがリバースで、『(軽い)女性不信』のカードといえます。 母なるカード・・妊娠、出産という象意をもちろん持っています。 ぽんさんは、元彼に(カード展開はしていませんが、恐らく別れの理由にこじつけたのではないかと思われますが)妊娠しにくいというような偏見を持たれてしまい、それをぽんさんご自身が引きずった状態であることを意味しています。
こうして、ネガティブなカードを持っているのに、結婚期が後1年以内に輝いているのですから、
この『自分に自信がない』とか、『(妊娠・出産した友人を)羨む』ようなお気持ちを、ただおおらかに構えようと心掛ける場合、それ3は現状をプラスに”変える”ことになりますから、2018年夏の結婚期もより可能性が強くなるのです。
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