孫・・疑似体験

生後6ヶ月の女の子です。
初めて会った私を、最初はじぃっと見つめていましたが、抱っこさせてもらったり、
玩具で遊んでもらったりするうちに、男の子みたいに活発だというその本領を徐々に発揮。

「あー♪」「んー♪」「まーまー」だんだんお喋りも出てきて、私の膝の上で足に力を入れて立ち上がる気配をみせたりします。床にそっと置くと、お気に入りのゴミ箱(笑)目指してキックを上手に使いながらずり這いで近づいていきます。

午前中にお昼寝をしなかったとか。私たちがママ特製のカレーをいただいているうちに、めいちゃんは眠くなった様子。声色が少し曇りがちでついに泣き出しました。抱っこしてゆすると、指をちゅくちゅく吸いながら眠りに落ちるカンジだったのですが、抱き心地が違ったのでしょう。やはり私の腕の中ではぐずりだしてしまいました。

ママに渡し、するとすぐに泣き止んで、あれなんか部屋の雰囲気が変わった、と思ったらめいちゃんはすやすや眠っていました。流石ママだね。
あやちゃんの妹さんゆうこちゃんもいて、まったり幸せな時間を過ごすことができました。めいちゃんを中心に愛情あふれる時間。

ママのあやちゃんは、昔の同僚・・というか職場の先輩で、私はあやちゃんのお母さんと歳が近いですから、めいちゃんは孫世代なわけです。
うーん、いいですね、孫を持つこと。憧れます、本当に自分の孫を持つには道のりは遠そうだから。実際にそのときになったら男女どちらでも構わないと思うはずだけど、憧れ的に言わせてください。私の孫は女の子限定で是非。

めいちゃん、どんな少女になるでしょうね。すくすくと可愛らしく成長されることでしょう。



李々佳・・縷々綿々

占い師:李々佳のあれこれ雑記・・・ どこへいくかわからない散漫な話ですが、目に留めていただけたら嬉しいです。 「リーディングケース」では今までの実占例をご覧になれます。

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