やがて哀しきロックンロール

ポルノグラフティが大好きです。初め・・デビュー当時は、アキヒトサンの声が色っぽいなーと思って注目したのですが、ハルイチサンの書く詞の世界にはまっていきました。

好きな歌は挙げたら限りがないのですが、新藤晴一サンというひとの書く詞は、映像的というか物語りになっていると思うのです。言葉の選び方もはっとする新鮮さやぐっとくる意思表示・・・私になど語られたくないとはおもいますが、一ファンのラヴメッセージと受け止めていただければ。(でもアキヒト作詞作曲のヴィンテージは大のお気に入りだったりもするのですけど)

そういった晴一サンの歌詞の世界の中で・・・もちろんポルノの歌にはあげれば全て好きすぎるのですけれど。私の好む傾向に「JAZZ UP」「まほろば○△」「痛い立ち位置」「瞳の奥をのぞかせて」・・・などなどがありまして。

今回予約していてアマゾンから届いて逸る心を抑えつつ早速聴いて、うっわー素敵!と感じたのがこの曲です。ポルノ得意のアッパーチューンですけど落ち着いたアレンジでもあるようにも。最近富に大人っぽく艶っぽくなった(当たり前か、失礼)昭仁サンの声の出し方がまたたまらない魅力でね。

うーん、もうすぐ行く予定のライヴがわくわく楽しみです。

李々佳・・縷々綿々

占い師:李々佳のあれこれ雑記・・・ どこへいくかわからない散漫な話ですが、目に留めていただけたら嬉しいです。 「リーディングケース」では今までの実占例をご覧になれます。

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