親指姫

花冷えのころ、まだ朝夕は暖房もつけてしまいます。私は例によって喉を傷めました。
このところの強い風で洗濯物が落ち、猫ならぬ鼠の額のようなちっぽけな土に植えたチューリップが折れていました。
固い蕾、花瓶に生けたら少しづつ色づき膨らんできました。
なかをそっと覗いてみます。小さな女の子がいないかな。

李々佳・・縷々綿々

占い師:李々佳のあれこれ雑記・・・ どこへいくかわからない散漫な話ですが、目に留めていただけたら嬉しいです。 「リーディングケース」では今までの実占例をご覧になれます。

0コメント

  • 1000 / 1000