旅の終わりはいつもさみしい
別れはいつもさみしい。
ガラス越しに姿が見えなくなるまで
手を振る伯母と従兄を名残り惜しく感じてセンチメンタルになる。
北九州空港を夕暮れに飛び立って、
地平線に夕焼けの帯を見ながら
光の集まりが輝く宝石のようで。
飽きずに眺めるうちに羽田に着いた。
予定よりも早い到着、1時間ちょっとで1,000kmの移動だなんて、
少し不思議な想いもする。
長崎にいる、従姉の配偶者の甥っ子が、なんと福山雅治さんだとか❣️
従姉の子どもの結婚式に出席されたそうなんです。
血縁関係はないけど、遠〜い親戚になるのね、って。
そして福山雅治氏といえば、所属はアミューズ。
アミューズには、私の好きなひと、新藤晴一サンがおられるではないですか!
まぁ・・・こんなツテはなんの足しにも成るはずもないけれど、
というか、こんなツテを使おうととしたらあちこたに失礼極まりないけれど。
なんとなくハルイチサンを身近に感じちゃったりするのでした・・・
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