手根管症候群?
この記事を書いたときに既に兆候がありましたが・・・指先が軽く痺れます。いろいろ検索してみて、年齢的にも、同じ動作を繰り返すことが原因のひとつになるなどの記述があって・・・『手根管症候群』ってやつじゃないかと思いました。でも、その病気というには症状が軽すぎる気もして、単に血流障害かなぁ、あっためると楽になりますし・・
まぁ、思い悩んでいても仕方がないので整形外科を受診してみるか否かという二択を展開してみました。
まず、ポジション1に示された「星R」は、血流障害、身体が冷えていることを示していますし、この問題について考えるとき考慮すべき要素を示す補助カード2枚、「フールR」と「女帝」は、『病院に行く前にあれこれ悩むことが時間の無駄かも、早く行っておいで』っていうメッセージですね。
向かって左、病院に行った場合どうなのかという選択肢には、「審判」~「デスR」で、病院に行かずに家で様子見するという選択肢には、「節制R」~「隠者R」が選ばれました。二択では、ABの選択肢で明暗分かれるばかりではないのですが(どっちでもOK!だったりどちらをとっても・・であったり)、今回はわかりやすく明暗分かれました。
Aの場合・・・
『痺れの原因が突き止められて「星R」の状態に光がさす』
の場合・・・
『痺れがそうひどくはないが続くのに、適切な処置がとれず、日常生活にがたつき、無駄な時間が生じて、その自体を深刻に捉えすぎるだろう』
と、読めます。
はい、即受診してきました。結果、ちょっと音がかわいらしい?『手根管症候群』ではなく、もしかしたらその方が後々大変かもしれないけれども、首の軟骨のすり減りによる痺れだとのことでした。マジメに、首のけんいんに通います。
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