楊福記/ヤンフウジ
結構な歳なのですが刀削麺を食べたことがなくて、先日近所の中華屋さん楊福記を訪れました。ウィキペディアには『小麦粉を水で練った生地の塊を板に乗せ、片手に生地、片手にくの字型に曲がった特殊な包丁を持って湯の沸いた鍋の前に立ち、生地を細長く鍋の中に削ぎ落としてゆでる』とあります。もちもちとした食感の麺が白湯スープとよく合って、美味しい。でもなにかイメージと違った・・・そうか、ラーメンとは別物なんですね。
きしめん、ほうとう、フェットチーネ・・幅広な麺は各国にあるんだものなあと今更認識します。
ここには何度も来ていますが、この日改めて気づいた、メニューのちょっとおかしな日本語。本場中国の方の経営なのでしょうね。
”ライチタイム” って、とても美味しそうです♡
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